秋田デリヘル mixi体験

新大阪のデリヘルで働く嬢はこう語る

「GWの予定は?」という質問をした時に「家族と過ごす」という答え。
もっとも幸せな回答のように思えるが、必ずしもそういうわけではないようだ。
今年も家族で過ごす予定という新大阪で働く風俗嬢はこう語る!
今回、話を聞いたのは新大阪デリヘルClub BLENDA北摂店。
大阪エリアでは数店舗ある大手デリヘルグループです。
「朝から晩まで家族と一緒っていうのは、大変。
不倫柏手とも会えないし、日課のオナニーもできないんですから。
不倫相手と会う日以外は、毎日、午後の買い物に行くまでの時間にオナニーをして発散してるんですよ。
旦那や子どもがいたら、それもできないんですから。旦那とセックスなんて何年もシテないとの事」
セックスレス夫婦にとっては、毎日顔を合わせなくてはならない大型連休は、苦痛以外の何ものでもないという。


地方のデリヘルだと萌える(広島編)

風俗プレイのなかで、言葉も重要な要素だ。
何も「言葉攻め」とかのことを言っているのではなく、コミュニケーションとしての話。
いやーー広島弁はいいですね。博多弁と同じぐらい好きですね。
やっぱり聞きなれない他の地方のイントネーションだと「萌える~!」って人も多いはず。
大阪の男が広島弁の女の子がカワイイと思うように。
(逆に「広島弁の女はこえぇ~」って意見もありそう)。
私が地方で風俗に行ったり、デリヘル呼ぶにしても、ご当地ギャルと遊びたいと思うのも、その故なのだ。
実際にご当地ギャルに会えることはまれ。
顔ばれなどの心配から、他県で風俗で働こうと思う女の子がほとんどだからだ。
地方風俗でご当地娘と遊ぶのはかなりラッキーなことだと思う。